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ワークショップ情報他



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【香川】たのしいくわだて
シアターゲームを使った演劇ワークショップ


日程:2025月11月1日(土)13-16時

会場:観音寺市内施設(参加者にお知らせ)

人数:15人程度予定(先着順)

料金:500円

【お申込み方法】
以下を tanokuwa.kagawa@gmail.com まで
件名「WS希望」
本文
•氏名
•年齢
•演技経験有無(インプロ含む)
•連絡先

【申し込み締め切り】
2025/10/25(土)

演劇経験のある人も無い人も、お年寄りも、おじさんもおばさんもお兄さんもお姉さんも、子ども達も
みんなで自由にお芝居を作りましょう。
「シアターゲーム」を用いて物語を作る体験ワークです!


X https://x.com/tanosiikuwadate
Instagram https://www.instagram.com/tanoshiikuwadate/
Facebook https://www.facebook.com/tanoshiikuwadate/






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【愛媛】振付家を目指す若手を対象とした各地のプログラム:ダンスでいこう!!2025
松山:ダンスをつくる芽

写真:2024年度「カラダでTRY ANGLE」より
運営:(有)オフィスモガ

日程:2025年12月11日(木)~14日(日)

場所:White-dagdag(ダンススタジオMOGA)

ファシリテーター:得居幸(yummydance/ハンブンコ)
講師・メンター:yummydance<宇都宮忍、合田緑、高橋砂織>、赤丸急上昇<赤松美智代、丸山陽子>、山内知江子(チェコアニメ作家)、高橋正和(照明家)

■プログラム内容

―温泉のある街・松山の場と人のあたたかさの中で4日間を過ごす。
―全国対象。講師・メンターが側にいて「つくる」を深める。
―期間中、照明家によるワークショップがある。

松山では5年前より「カラダでTRY ANGLE」と題して県外から講師等を招いて、作品を観る、ワークショップ作品に出演することで、創作への関心を芽生えさせる育成プログラムを継続してきました。
その成果もあって、作品作りに関心を持つ人が小さなダンスの動きを創りだしています。
次なるステップとして、その小さな動きの種をきっかけに15-20分程度の作品を作るための学びと経験の場を新たにスタートさせます。
講師・メンターは、松山を拠点に20年以上にわたり活動を行うyummydanceと赤丸急上昇、他にチェコアニメ作家の山内知江子、照明家の高橋正和。4日間の集中プログラムとして、気づく・悩む・深める・客観視する・知識や見識を深めるなど、振付について学び試す場を設けるほか、実践的な照明ワークショップを経て、最終日に成果上演と観客を交えたアフタートークを行います。

■スケジュール

12月11日(木)オリエンテーション/ショーイング+クリティカル・レスポンス・プロセス
12月12日(金)クリエイション&サポート
12月13日(土)クリエイション&サポート+照明ワークショップ
12月14日(日)観客を交えて上演、アフタートーク

*クリティカル・レスポンス・プロセスとは、アーティストが作品を成熟させることを目的に、鑑賞者とのフィードバック形式を用いたディスカッションを通じて行なわれ、建設的な創作のヒントとする批評のシステムです。


■作品観覧+アフタートーク参加希望の方へ ご予約方法
下記、購入予約参照


■企画運営

有限会社オフィスモガ(おどる基地MOGA)
「ダンスが生活の中にあるといいな」と信じる人々が運営する会社。メンバーのほとんどが、踊る人、創る人。表も裏もダンスのことを考える日々。色々な価値観が出会い繋がりあって、さらなるダンスの未来をワクワクしながら創造中。有限会社オフィスモガは1998年愛媛・松山を拠点に設立。様々なダンスレッスンを行うオープンスタジオとしてスタートしたおどる基地。2000年より、週末を使ってダンスパフォーマンス、演劇、ワークショップ、ライブ等を行えるパフォーマンススペースとしても活用を開始。多ジャンルのダンスに触れることのできる環境をつくり、国内外のアーティスト間の交流を広げ深め、刺激のある場所を提案し、松山らしいオリジナリティ溢れる芸術発信地を目指す。2014年6月には、さらに松山の中にアートが育つ現場を応援していくことを目的に新しい可能性を発掘し育てて行く企画を企てるDance Art Growth Of Matsuyama(通称dagdag)も開始、100人規模の小劇場「シアターWhite-dagdag」を運営。人と出会い、文化と出会い、新しい自分に出会える場所としてのリージョナルシアターが備えるべき機能を携える。


Website: http://www.moga-jp.com
X: https://x.com/dancestudiomoga
Instagram: https://www.instagram.com/dancestudiomoga/
Facebook: https://www.facebook.com/profile.php?id=100092751578682

応募要項
https://choreographers.jcdn.org/opencall/d25_matsuyama_yoko

募集〆切
2025年9月30日(火)


Artist / Speaker
アーティスト/スピーカー

yummydance
ヤミーダンス

赤松美智代・丸山陽子/赤丸急上昇
Michiyo AKAMATSU, Yoko MARUYAMA/Akamarukyujyosyo

山内知江子
Chieko YAMAUCHI

高橋正和
Masakazu TAKAHASHI


Ticket 購入・予約
ダンスでいこう!!松山プラットフォーム
松山「ダンスをつくる芽」作品観覧+アフタートーク

会場 White-dagdag(ダンススタジオMOGA)
日時 12/14(日)15:00~(openは開演の15分前)
料金 無料
定員:30名(先着順)
申込:下記のGoogle フォームより必要事項をご入力の上、12/10(水)までにお申込みください。
https://forms.gle/jvkTPGVjwhkmhbA26


ダンスでいこう!HP企画ページ
https://choreographers.jcdn.org/opencall/d25_matsuyama_yoko





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【高知】ダンス作品兼演劇作品『ダンスの審査員のダンス』
地域交流プログラム【ダンスワークショップ (講師:中村恩恵)】


日時  |2025年11月3日(月・祝)
     (1)11:00~13:00 (ダンス経験者対象)
     (2)14:30~15:30 (ダンス経験不問)
     ★ 15:30~16:00 (WS参加者のミニ交流会を実施します。希望者のみ)
会場  |ホール舞台上
対象  |・『ダンスの審査員のダンス』公演や、身体を使った活動に関心のある方
     ・ 年齢・性別は不問です
申込締切|10月19日(日)正午  
料金  |2,000円(税込。1コマ1名あたり)。
     当日ご参加前に現金にてお支払いください。

ダンス作品兼演劇作品『ダンスの審査員のダンス』

【高知公演】
2025(令和7)年
12月13日(土)19:00開演(18:30開場)
12月14日(日)14:00開演(13:30開場)

会場:高知県立美術館ホール
   (高知県高知市高須353-2) 
   https://moak.jp

料金(全席自由・税込)|一般 前売:4,500円/当日:5,000円
            U30 前売:2,500円/当日:3,000円

前売券発売所|高知県立美術館ミュージアムショップ(9/26(金)~10/2(木)休店)
       金高堂書店本店
       こうち生協(コープよしだ、コープかもべ)
       ローソンチケット【Lコード:61772】※ローソンチケットのみ   
       県外店舗でも販売します。


ダンス、演劇 
領域を超え、舞台芸術の可能性を更新する

劇場で哲学する。
── ダンスは誰のもの?言葉は誰のもの?

わたしたちの生きるいとなみと切り離せない「所有すること」。この概念について書かれた哲学者 鷲田清一の『所有論』を手がかりに、岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が作・演出した最新作です。舞台上で繰り広げられる演劇とダンスの交錯を通じて、哲学的な問いへと潜ってみませんか。

作・演出・振付|岡田利規
振付・出演|中村恩恵 酒井はな 島地保武 入手杏奈 矢澤 誠
音楽・振付・出演|小林うてな

-

「ダンスの審査員のダンス」という、ダンスの審査会に臨むダンスの審査員たちの様子を描くダンス作品兼演劇作品は、“所有”というテーマを宿している。所有という、この世界を相当に支配的に規定する概念を、わたしたちは主にはじぶんを守るために適用するが、それはこの世界の窮屈化へのささやかなしかし確実な加担ともなっている。わたしたちはそれをわかっている。にもかかわらずどうすることもできないでいる。
振付を所有するのは誰? ダンサーがダンスするとき、それはダンスする身体の所有に基づいた表現なのかむしろその反対なのか? ひとがその身体を用いて手に入れたりつくり出したりしたものはそのひとの所有物である、なぜならその身体はそのひとの所有物だから、というジョン・ロックの理屈。これをダンスに適用しようとすると滑稽になるのじゃないか? いや、ダンスに限った話ではない。その理屈が実際に適用されたこの世界は現にけったいな事態になっている。ダンサーであろうとそうでなかろうとわたしたちは所有という概念に振り付けられてダンスしている、というか、させられている。
---------------------------------────────── 岡田利規


【プロフィール】
岡田利規
演劇作家、小説家、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」主宰。
2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞受賞。同作での2007年クンステン・フェスティバル・デザール(ブリュッセル)参加以降、国内外の90都市以上で新作を旺盛に上演し続けている。2015年日韓キャストによる『God Bless Baseball』、2018年ウティット・へーマムーン原作・タイキャストによる『プラータナー:憑依のポートレート』(第27回読売演劇大賞・選考委員特別賞受賞)、2023年ウィーン芸術週間委嘱作品『リビングルームのメタモルフォーシス』など、国際共同制作作品も多数。2016年以降、ドイツ語圏公立劇場のレパートリー作品の作・演出も継続的に務め、2020年『掃除機』及び2022年『ドーナ(ッ)ツ』でベルリン演劇祭に選出。
2022年、『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』(第72回読売文学賞・戯曲・シナリオ賞及び第25回鶴屋南北賞受賞)および歌劇『夕鶴』の演出に対して、第29回 読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞。 小説家としては、2007年に『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を刊行、第2回大江健三郎賞受賞。2022年に『ブロッコリー・レボリューション』で第35回三島由紀夫賞および第64回熊日文学賞を受賞。

-

中村恩恵
舞踊家。ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞受賞後渡欧。モンテカルロ・バレエ団を経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界を牽引する振付家達の創作に携わる。退団後は、キリアン作品のコーチも務め、パリ・オペラ座はじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。2007年より、活動拠点を日本に移し振付家としての活動を精力的に展開。Noism、Kバレエカンパニー、新国立劇場バレエ団等に作品提供するなど活躍の場を広げている。2022年よりDaBY(Dance Base Yokohama)のゲストアーティストとして活動。舞踊批評家協会新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、服部智恵子賞、紫綬褒章等多数の受賞歴を持つ。2024年より日本女子体育大学にて准教授を務める。

-

酒井はな
舞踊家。5才よりバレエを始め、畑佐俊明、牧阿佐美、三谷恭三に師事。1993年牧阿佐美バレヱ団入団、18才で『くるみ割り人形』主役デビュー。1997年開場とともに新国立劇場バレエ団に移り、プリンシパルとして数々の初演を含む主演を務める。優れた表現力と高い技術に品格の備わった、日本を代表するバレエダンサーのひとり。クラシックバレエを中心にコンテンポラリーダンスやミュージカルにも出演。2013年島地保武と共にダンス・ユニット<アルトノイ>を立ち上げる。2009年芸術選奨文部科学大臣賞、2015年第35回ニムラ舞踊賞、2017年紫綬褒章、2018年第39回橘秋子賞特別賞、2021年東京新聞舞踊芸術賞受賞。 洗足学園音楽大学バレエコース客員教授。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

-

島地保武
ダンサー・振付家。2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニット<アルトノイ>を結成。2016年愛知県芸術劇場製作で環ROYと共作共演の『ありか』を初演以来10年に渡り国内外で再演し続けている。ダンスを軸に多岐に渡り活動している。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

-

入手杏奈
ダンサー・振付家。静岡県出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。近年の主な出演作に【舞台】『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(白井晃演出)、『夜の女たち』(長塚圭史演出)、『バナナの花は食べられる』(山本卓卓作・演出)、『ジャズ大名』(福原充則演出)、『愛と正義』(山本卓卓作・益山貴司演出)等。また『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~』(ノゾエ征爾作・演出)に振付、『僕だけが正常な世界』(水野美紀作・演出)に振付、出演。YUKI、スキマスイッチ等多数の音楽PVに振付、出演。「第1回ソロダンサフェスティバル2014」最優秀賞受賞。桜美林大学非常勤講師。

-

矢澤 誠
俳優。大学在学中より演劇活動を始める。1年間の新聞社勤務を経て、NODA・MAP『ローリング・ストーン』(作・演出 野田秀樹)に出演。以降、独自の身体感覚を活かし、様々な演出家・振付家の作品に参加。これまでに、ミクニヤナイハラプロジェクト(作・演出 矢内原美邦)、カムカムミニキーナ(作・演出 松村武)、遊園地再生事業団(作・演出 宮沢章夫)、カンパニーデラシネラ(演出・振付 小野寺修二)などに出演。岡田利規作・演出作品では、チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』『消しゴム山』『リビングルームのメタモルフォーシス』などに出演。

-

小林うてな
音楽家。長野県在住。スティールパン、ハープ、マリンバ、シンセサイザーなどを演奏する他、歌唱の際は独自の言語を用いる。民族音楽とロック、ダブなど様々なジャンルを織り交ぜたバンド「鬼の右腕」でも活動している。

-

スタッフ
音楽|小林うてな
舞台美術デザイン|佐々木文美
衣裳デザイン|藤谷香子 
照明デザイン|櫛田晃代
音響デザイン|中原 楽(KARABINER inc.)
舞台監督|湯山千景、川上大二郎(スケラボ)
演出助手|中村未希 
テクニカルディレクター|世古口善徳(愛知県芸術劇場)
企画・統括プロデュ―サー|唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督)


主催|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
製作|愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)
   舞台芸術祭「秋の隕石」(東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕)
共同製作|Dance Base Yokohama(一般財団法人セガサミー文化芸術財団)
助成|一般財団法人地域創造
   文化庁文化芸術振興費補助金(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
   ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
後援|高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送
協力|株式会社precog

お問合せ|高知県立美術館 Tel 088-866-8000

高知県立美術館HP内イベントページ
https://moak.jp/event/performing_arts/post_564.html
チェルフィッチュHP内公演ページ
https://chelfitsch.net/activity/2025/05/dance.html








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【高知】ダンス作品兼演劇作品『ダンスの審査員のダンス』
演劇ワークショップ (講師:矢澤誠)


日時|2025年11月22日(土)10:00~12:30
会場|高知県立美術館 講義室
対象|・『ダンスの審査員のダンス』公演に関心のある方
-------・性別・演劇経験は不問です
-------・15歳以上
-------・日本語でのコミュニケーションに支障のない方

申込締切|11月8日(土)正午
料金|2,000円(税込。1コマ1名あたり)。当日ご参加前に現金にてお支払いください。


ダンス作品兼演劇作品『ダンスの審査員のダンス』

【高知公演】
2025(令和7)年
12月13日(土)19:00開演(18:30開場)
12月14日(日)14:00開演(13:30開場)

会場:高知県立美術館ホール
   (高知県高知市高須353-2) 
   https://moak.jp

料金(全席自由・税込)|一般 前売:4,500円/当日:5,000円
            U30 前売:2,500円/当日:3,000円

前売券発売所|高知県立美術館ミュージアムショップ(9/26(金)~10/2(木)休店)
       金高堂書店本店
       こうち生協(コープよしだ、コープかもべ)
       ローソンチケット【Lコード:61772】※ローソンチケットのみ   
       県外店舗でも販売します。


ダンス、演劇 
領域を超え、舞台芸術の可能性を更新する

劇場で哲学する。
── ダンスは誰のもの?言葉は誰のもの?

わたしたちの生きるいとなみと切り離せない「所有すること」。この概念について書かれた哲学者 鷲田清一の『所有論』を手がかりに、岡田利規(チェルフィッチュ主宰)が作・演出した最新作です。舞台上で繰り広げられる演劇とダンスの交錯を通じて、哲学的な問いへと潜ってみませんか。

作・演出・振付|岡田利規
振付・出演|中村恩恵 酒井はな 島地保武 入手杏奈 矢澤 誠
音楽・振付・出演|小林うてな

-

「ダンスの審査員のダンス」という、ダンスの審査会に臨むダンスの審査員たちの様子を描くダンス作品兼演劇作品は、“所有”というテーマを宿している。所有という、この世界を相当に支配的に規定する概念を、わたしたちは主にはじぶんを守るために適用するが、それはこの世界の窮屈化へのささやかなしかし確実な加担ともなっている。わたしたちはそれをわかっている。にもかかわらずどうすることもできないでいる。
振付を所有するのは誰? ダンサーがダンスするとき、それはダンスする身体の所有に基づいた表現なのかむしろその反対なのか? ひとがその身体を用いて手に入れたりつくり出したりしたものはそのひとの所有物である、なぜならその身体はそのひとの所有物だから、というジョン・ロックの理屈。これをダンスに適用しようとすると滑稽になるのじゃないか? いや、ダンスに限った話ではない。その理屈が実際に適用されたこの世界は現にけったいな事態になっている。ダンサーであろうとそうでなかろうとわたしたちは所有という概念に振り付けられてダンスしている、というか、させられている。
---------------------------------────────── 岡田利規


【プロフィール】
岡田利規
演劇作家、小説家、演劇カンパニー「チェルフィッチュ」主宰。
2005年『三月の5日間』で第49回岸田國士戯曲賞受賞。同作での2007年クンステン・フェスティバル・デザール(ブリュッセル)参加以降、国内外の90都市以上で新作を旺盛に上演し続けている。2015年日韓キャストによる『God Bless Baseball』、2018年ウティット・へーマムーン原作・タイキャストによる『プラータナー:憑依のポートレート』(第27回読売演劇大賞・選考委員特別賞受賞)、2023年ウィーン芸術週間委嘱作品『リビングルームのメタモルフォーシス』など、国際共同制作作品も多数。2016年以降、ドイツ語圏公立劇場のレパートリー作品の作・演出も継続的に務め、2020年『掃除機』及び2022年『ドーナ(ッ)ツ』でベルリン演劇祭に選出。
2022年、『未練の幽霊と怪物 挫波/敦賀』(第72回読売文学賞・戯曲・シナリオ賞及び第25回鶴屋南北賞受賞)および歌劇『夕鶴』の演出に対して、第29回 読売演劇大賞 優秀演出家賞を受賞。 小説家としては、2007年に『わたしたちに許された特別な時間の終わり』を刊行、第2回大江健三郎賞受賞。2022年に『ブロッコリー・レボリューション』で第35回三島由紀夫賞および第64回熊日文学賞を受賞。

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中村恩恵
舞踊家。ローザンヌ国際バレエコンクールにてプロフェッショナル賞受賞後渡欧。モンテカルロ・バレエ団を経て、イリ・キリアン率いるネザーランド・ダンス・シアターに所属し、世界を牽引する振付家達の創作に携わる。退団後は、キリアン作品のコーチも務め、パリ・オペラ座はじめ世界各地のバレエ団や学校の指導にあたる。2007年より、活動拠点を日本に移し振付家としての活動を精力的に展開。Noism、Kバレエカンパニー、新国立劇場バレエ団等に作品提供するなど活躍の場を広げている。2022年よりDaBY(Dance Base Yokohama)のゲストアーティストとして活動。舞踊批評家協会新人賞、芸術選奨文部科学大臣賞、服部智恵子賞、紫綬褒章等多数の受賞歴を持つ。2024年より日本女子体育大学にて准教授を務める。

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酒井はな
舞踊家。5才よりバレエを始め、畑佐俊明、牧阿佐美、三谷恭三に師事。1993年牧阿佐美バレヱ団入団、18才で『くるみ割り人形』主役デビュー。1997年開場とともに新国立劇場バレエ団に移り、プリンシパルとして数々の初演を含む主演を務める。優れた表現力と高い技術に品格の備わった、日本を代表するバレエダンサーのひとり。クラシックバレエを中心にコンテンポラリーダンスやミュージカルにも出演。2013年島地保武と共にダンス・ユニット<アルトノイ>を立ち上げる。2009年芸術選奨文部科学大臣賞、2015年第35回ニムラ舞踊賞、2017年紫綬褒章、2018年第39回橘秋子賞特別賞、2021年東京新聞舞踊芸術賞受賞。 洗足学園音楽大学バレエコース客員教授。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

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島地保武
ダンサー・振付家。2004~06年Noism(新潟市)、2006~15年ザ・フォーサイス・カンパニー(フランクフルト)に所属。2013年に酒井はなとのユニット<アルトノイ>を結成。2016年愛知県芸術劇場製作で環ROYと共作共演の『ありか』を初演以来10年に渡り国内外で再演し続けている。ダンスを軸に多岐に渡り活動している。DaBY(Dance Base Yokohama)ゲストアーティスト。愛知県芸術劇場ダンスアーティスト。

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入手杏奈
ダンサー・振付家。静岡県出身。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。コンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。近年の主な出演作に【舞台】『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(白井晃演出)、『夜の女たち』(長塚圭史演出)、『バナナの花は食べられる』(山本卓卓作・演出)、『ジャズ大名』(福原充則演出)、『愛と正義』(山本卓卓作・益山貴司演出)等。また『ガラパコスパコス~進化してんのかしてないのか~』(ノゾエ征爾作・演出)に振付、『僕だけが正常な世界』(水野美紀作・演出)に振付、出演。YUKI、スキマスイッチ等多数の音楽PVに振付、出演。「第1回ソロダンサフェスティバル2014」最優秀賞受賞。桜美林大学非常勤講師。

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矢澤 誠
俳優。大学在学中より演劇活動を始める。1年間の新聞社勤務を経て、NODA・MAP『ローリング・ストーン』(作・演出 野田秀樹)に出演。以降、独自の身体感覚を活かし、様々な演出家・振付家の作品に参加。これまでに、ミクニヤナイハラプロジェクト(作・演出 矢内原美邦)、カムカムミニキーナ(作・演出 松村武)、遊園地再生事業団(作・演出 宮沢章夫)、カンパニーデラシネラ(演出・振付 小野寺修二)などに出演。岡田利規作・演出作品では、チェルフィッチュ『わたしたちは無傷な別人である』『スーパープレミアムソフトWバニラリッチ』『消しゴム山』『リビングルームのメタモルフォーシス』などに出演。

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小林うてな
音楽家。長野県在住。スティールパン、ハープ、マリンバ、シンセサイザーなどを演奏する他、歌唱の際は独自の言語を用いる。民族音楽とロック、ダブなど様々なジャンルを織り交ぜたバンド「鬼の右腕」でも活動している。

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スタッフ
音楽|小林うてな
舞台美術デザイン|佐々木文美
衣裳デザイン|藤谷香子 
照明デザイン|櫛田晃代
音響デザイン|中原 楽(KARABINER inc.)
舞台監督|湯山千景、川上大二郎(スケラボ)
演出助手|中村未希 
テクニカルディレクター|世古口善徳(愛知県芸術劇場)
企画・統括プロデュ―サー|唐津絵理(愛知県芸術劇場 芸術監督)


主催|高知県立美術館(公益財団法人高知県文化財団)
製作|愛知県芸術劇場(公益財団法人愛知県文化振興事業団)
   舞台芸術祭「秋の隕石」(東京舞台芸術祭実行委員会〔東京都、東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団)〕)
共同製作|Dance Base Yokohama(一般財団法人セガサミー文化芸術財団)
助成|一般財団法人地域創造
   文化庁文化芸術振興費補助金(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業)独立行政法人日本芸術文化振興会
   ダンス リフレクションズ by ヴァン クリーフ&アーペル
後援|高知新聞社、RKC高知放送、KUTVテレビ高知、KSSさんさんテレビ、KCB高知ケーブルテレビ、エフエム高知、高知シティFM放送
協力|株式会社precog

お問合せ|高知県立美術館 Tel 088-866-8000

高知県立美術館HP内イベントページ
https://moak.jp/event/performing_arts/post_564.html
チェルフィッチュHP内公演ページ
https://chelfitsch.net/activity/2025/05/dance.html








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YPAM2025(横浜国際舞台芸術ミーティング)
YPAMエクスチェンジ ミーティングポイント
地域の舞台情報プラットフォームの紹介・ツアー公演などの連携のススメ


日時:2025.12.11(木)
   15:00–15:40
ラウンドテーブル形式

会場
男女共同参画センター横浜南(フォーラム南太田)
〒232-0006 神奈川県横浜市南区南太田1-7-20

舞台情報サイトの運営者が、地域で舞台を届けるために行なっている活動紹介と合わせて、情報サイトを地域の情報プラットフォームと考え、公演ツアーの際の利活用や、情報サイト運営関係者がHUBになりアーティストと地域をつなぐ役割を持つことについて、意見交換の機会を作れたらと思います。劇場内外含め、大小様々な地域の舞台、文化を追いかけ続ける情報サイト。地域と情報をテーマに、一緒にお話しできればと思います。


■登壇者プロフィール
秦 元樹 (カンゲキ☆あんない/舞台情報・四国)
四国の演劇・舞台情報blog「カンゲキ☆あんない」管理人。めぐりて代表。舞台制作と合わせて、感想交流会"シアターカフェ"、四国舞台チラシの紹介やアーカイブなど、舞台と舞台のまわりの活動を行なっています。
http://kangeki1ehime.blog.fc2.com/

山本 篤史 (演劇のしおり/舞台情報・関西)
大阪を拠点に、舞台の音響操作として活動中。また、関西エリアの舞台公演情報を発信するサイト「演劇のしおり」を運営。
https://engekinoshiori.com/

宮﨑 萌美 (えんげき屋山口店/舞台情報・山口)
えんげき屋山口店、劇団シバイヌ代表、スタジオイマイチ。えんげき屋さんでは、地域の舞台芸術情報の発信・交流企画をおこなう。演劇やワークショップを中心に、踊り、書き、クリエイトし続ける日々を送っている。
https://yamaguchitheater.amebaownd.com/

須賀 孝 (岡山演劇インフォメーション/舞台情報・岡山)
岡山演劇インフォメーション代表
岡山県内の演劇情報を収集発信を行いながら、noteを使って、岡山・福山の稽古場取材、演劇人を縁で繋ぐリレー式のインタビュー記事の執筆を行なっています
https://x.com/okayama_engeki


*参加にはYPAM参加登録(プロフェッショナル)が必要です。
詳しくはHPをご参照ください。
https://ypam.jp/2025/program/meeting/1758882259.html

YPAM2025 HP
https://ypam.jp/2025/index.html






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「舞台芸術アーカイブ講座 2025」
現場ですぐ役立つ記録・保存のスキル


舞台芸術の創作・マネジメントなどに日々格闘する実務者が、それぞれの活動や目的に即したアーカイブを構築・運用できることを目指します。

アーカイブを単なる「記録・保存」としてではなく、「拡大・創造」の手段として捉えながら、すぐに現場の活動で活かしていただけるような7つの講座を開講。学術、法律、創作など、各分野の第一線で活躍する10名の講師が登壇します。


1.基礎:アーカイブの視点と言葉を知る
1-1.舞台芸術アーカイブのいま
講師:志村聖子(ライデン大学客員研究員)
舞台芸術の特性から記録保存の難しさ、アーカイブの多様性、公共性、そして活用への課題までを公共的な視点から幅広く学ぶ講義。

1-2.権利処理入門
講師:福井健策(弁護士・ニューヨーク州弁護士・骨董通り法律事務所代表、一般社団法人EPAD代表理事、日本舞台芸術ネットワーク常任理事)
著作権、著作隣接権、肖像権といった舞台芸術のアーカイブにおける権利処理の基礎知識を学ぶ講義。

1-3.おさえておきたい基礎知識
講師:本間友(慶應義塾ミュージアム・コモンズ準教授)
どんなアーカイヴを作るのか、記録を残しアーカイヴを構築する方法や整理を進めるための基礎知識を学ぶ講義。

2. 実践Ⅰ:現場で役立つ記録のスキル
2-1.公演記録のノウハウ~制作編~
講師:
坂本もも(範宙遊泳プロデューサー/ロロ制作)
須藤崇規(映像ディレクター)
公開を念頭に置いた公演映像を残すために、現場ではどのような準備ややりとりが行われているか。制作者と撮影者の立場から対談形式で掘り下げる。

2-2.プロセスの記録
講師:
河井朗(演出家)
本間友(慶應義塾ミュージアム・コモンズ準教授)
創作中に様々なポジションで生まれる記録物。それらはどのように創作に活かされ、保存されていくのか。演出家とアーキビストの立場から対談形式で掘り下げる。

3. 実践Ⅱ:未来に役立つ活用のスキル
3-1.公演記録のノウハウ~記録映像編~
講師:
山本卓卓(劇作家・演出家・俳優。範宙遊泳代表)
須藤崇規(映像ディレクター)
収録された映像はいかに編集されるか。公演映像が新たに創出する価値についてクリエイターと撮影者立場から対談形式で掘り下げる。

3-2.レッツ資料整理!
講師:
石本華江(慶應義塾大学アート・センター土方巽アーカイヴ)
三坂恵美(EPAD事務局/Booster)
辻村優子(俳優)
公演メタデータのためのフォーマットを提供しながら、公演記録の保存・管理の仕方をデジタルとアナログの両方面から紹介する。


*受講対象者:
制作者・スタッフ・実演家・アーティストなど舞台芸術に携わっている方、劇場や文化施設の職員、 アートマネジメントを学ぶ学生、演劇部や自主団体の学生等

受講方法は、リアルタイム受講とオンデマンド視聴の2つの形式からお選びいただけます。リアルタイム受講では、講座動画を視聴後に、講師へ直接質問をすることができます。オンデマンド視聴は、3月中旬まで申込みを受け付けており、ご自身のタイミングに合わせて受講することが可能です。


《リアルタイム講座》
オンライン上にリアルタイムで集まって受講する形です。
講座動画を視聴の後、講師への質疑応答タイムがあります。
受講時に講座の内容をまとめたハンドアウトを差し上げます。
全講座の視聴と最終講座後に送付されるアンケートへの回答をもって修了証を授与します。

 ▼申込みフォーム
 一般(Peatix):https://donuts-course2025.peatix.com/
 U25:https://forms.gle/fmt2Q2EQRYCzaMBw8 (要身分証送付)
 申込み期間:10月24日(金)10:00~12月7日(日)23:59

 ▼受講料(税込)
 一般 ¥8,000 / U25 ¥5,000


《オンデマンド講座》
講座を3つのパッケージごとに配信します。
講座の内容をまとめたハンドアウトを差し上げます。

 ▼申込みフォーム
 https://confetti-web.com/@/donuts_course2025
 申込み期間:
 「1.基礎」2026年1月23日(金)10:00〜
 「2.実践Ⅰ」「 3.実践Ⅱ」2026年2月13日(金)10:00~
 申込み終了:2026年3月15日(日) 23:59 予定

 ▼動画視聴料(税込)
 各パッケージ ¥3,000 

「記録」を「創造」へ。舞台芸術アーカイブ講座とは?

幕が下りた瞬間に消えてしまう演劇やダンス、パフォーマンスは、まるで「ドーナツホール」のように、中心にありながらそれ自体を保存することができません。
「舞台芸術アーカイブ」は、公演映像、戯曲、ポスターやフライヤー、チケット、衣装、舞台装置図、舞台写真、劇評など、関連する周辺資料をできる限り多く収集し厚みのある「ドーナツ」を形成することで、この継承困難な経験や知、舞台の記憶を浮かび上がらせる、創造的な活動です。

本講座は一般社団法人EPADが、早稲田大学演劇博物館が3年間に渡って実施した、舞台公演記録のアーカイブ化のためのモデル形成事業「ドーナツ・プロジェクト」で蒔かれた種を、より実践的で「すぐ役立つ」スキルとして育てていくことを目指して設計しました。
(主催・運営:一般社団法人EPAD 助成:文化庁 人材育成・収益化に向けた舞台芸術アーカイブ化推進支援事業)


無料公開!舞台芸術アーカイブ講座 プレトーク

講座の実施に先駆けて、<舞台芸術アーカイブ>を様々な角度から語る無料動画も公開いたします。

▼EPAD YouTubeアカウントにて順次公開中
https://www.youtube.com/@epad3711

①「私たちは如何にしてドーナツとアーカイブを愛するようになったか」前編・後編
出演:吉見俊哉(國學院大學教授・デジタルアーカイブ学会前会長)、太下義之(東京藝術大学客員教授)、福井健策(デジタルアーカイブ学会副会長・EPAD代表理事)
司会:岡室美奈子(早稲田大学教授)

②「なにを残す?誰に手渡す? 観客とつながる舞台の未来」
出演:坂本もも(範宙遊泳プロデューサー/ロロ制作)、滝口健(世田谷パブリックシアター)

③「記録が創る新しい物語~創作とアーカイブをめぐる二つの対話~」
対談1:ケラリーノ・サンドロヴィッチ(劇作家・演出家)、岡室美奈子(早稲田大学教授)
対談2:萩京子(オペラシアターこんにゃく座代表・音楽監督)、須藤崇規(映像ディレクター)

手を動かしながらアーカイブを学ぶ“対面ワークショップ”も開催

リアルタイム講座終了後、主に受講生を対象とした対面ワークショップを開催(2026年2月下旬予定)。手を動かしながらアーカイブを学べるロールプレイングを実施予定です。
※会場は東京都内を予定。講座ページにてご案内いたします。

▼講座ページ
https://epad.jp/news/donuts_course2025/







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【愛媛】H&Cミュージカル⭐︎カンパニー
ミュージカル公演出演者募集


公演日程
2026年5月24日(日曜日)

会場
IYO 夢みらい館文化ホール


募集についてFacebook投稿
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid02sDFaYWKgdtAuuSein3YXV4iJPFH6q82yZGfJPYvTyWyCp





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劇団 銀河鉄道
キャスト、スタッフ募集


劇団 銀河鉄道、再始動します!
次回公演に向けてキャスト、スタッフ大募集!
・18歳以上(高校生不可)、経験不問
・平日夜間の稽古に参加できる方
ご興味のある方、まずは Twitter DMにてお問い合わせください。
見学のみでもOKです!



劇団 銀河鉄道HP
http://gin-tetsu.la.coocan.jp/

メールgintetsu870@gmail.com

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丸亀にも市民劇場を!~演劇好きな方集まれ!〜
演劇に興味のある方たちが集まり、文化・芸術について語り合う会です。まずは集まり演劇の魅力を語りつくしましょう。お芝居を観たことが無い方、実際に演じている方も是非ご参加ください。

2024年4月26日14時〜16時

場所:
丸亀市市民交流活動センター マルタス 2階 ROOM2
〒763-0034 香川県丸亀市大手町2丁目4番11号

参加費:無料

申込方法
事前予約(3月25日、午前7時よりWEB先行予約開始、午前10時より電話または1階市民活動支援カウンターにて事前予約開始)
https://marutasu.rsvsys.jp/reservations/event/1485
対象
どなたでも
定員:20名
持ち物:蓋つきのお飲み物

主催/講師/先生
演劇鑑賞会 香川市民劇場

問い合わせ先
0877-24-8877

演劇鑑賞会 香川市民劇場
https://geki.info/

マルタスHP内企画ページ:
https://marugame-marutasu.jp/event/art/entry-12077.html


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